種別
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主題
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著者
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統一論題 |
『企業の社会的責任時代の生産管理』 |
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論題講演 |
「モノづくり」に求められるCSR (企業の社会的責任) |
岡本享二 |
総括講演 |
シャープ流モノづくり革新のご紹介 |
五十嵐 昇 |
第1会場 |
CSR・研究会 |
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1.1 |
CSRのための投資の評価について |
大石哲夫 |
1.2 |
日本企業のCSR行動に関する一考察:CAPS調査研究に基づく分析 |
森田道也・上原 修 |
1.3 |
使いやすいケータイWebサイトのデザイン |
丁井雅美・上新内明香 |
1.4 |
産学連携によるモバイルクリエイター育成カリキュラム |
佐藤秀也・木暮祐一・丁井雅美・百瀬秀樹 |
1.5 |
モバイル技術スキル判定の標準化とモバイル検定制度 |
百瀬秀樹・佐藤秀也・丁井雅美・木暮祐一 |
1.6 |
製造業における物流の社会的責任と対応 |
津田 博 |
1.7 |
サプライチェーンにおける企業の社会的責任の研究
―SCMの高度化による小売業の持続的な発展に向けて― |
城 順平 |
第2会場 |
生産戦略・工場管理 |
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2.1 |
日本のものづくり強化に向けたプロセス評価モデルに関する取組みについて |
郷 保直・加藤拓人 |
2.2 |
生産管理のための支援ツールの研究 |
坂本明子 |
2.3 |
コミュニケーション基準軸散布図解析による製造企業の品質競争力の詳細分析 |
海老根敦子 |
2.4 |
準位相空間概念を用いた製造企業の品質競争力のコミュニケーション論的動態分析 |
海老根敦子 |
2.5 |
工場管理者のこれからの役割 |
澤田善次郎 |
2.6 |
既存のリファレンスモデルを用いたビジネスモデル設計
−SCORとAPQCを用いたUMLビジネスモデリング− |
宗平順己・森 雅俊 |
2.7 |
実務界におけるOR手法活用の実態調査 |
李 尭・宋 宇 |
第3会場 |
QA・TQM |
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3.1 |
“HDP”, 設計から製造までトータルリンケージするデジタル生産方式
−海外生産におけるインテリジェンスオペレータの育成− |
酒井浩久・天坂格郎 |
3.2 |
製造業における次世代型労働作業価値モデルの提案:トヨタのグローバル生産対応のための ”New JIT”の展開 |
山路 学・酒井浩久・天坂格郎 |
3.3 |
カスタマーサイエンスの研究‐顧客価値創出法“CS-CIANS”の構築
−経営技術の新原理“New JIT”の戦略的展開(?)− |
天坂格郎 |
3.4 |
“グローバル生産”成功の鍵“技術・技能の進化”
−ニュージャパンモデル“サイエンスTQM”の新展開− |
天坂格郎・馬場順治・鹿沼陽次・酒井浩久・岡田慎也 |
3.5 |
グローバル品質経営の鍵“品質保証とTQMの変革”
−ニュージャパンモデル“サイエンスTQM”の新展開− |
山路学・鈴木一明・清水一善・石塚卓也・天坂格郎 |
3.6 |
生産革新に対応した工程のFMEA・FTAによる品質問題の未然防止活動
−第二報: 鋳造工程における生産革新事例− |
花村和男・広瀬幸雄 |
3.7 |
P2Pの可能性の分析とビジネス展開 |
富永隆平・松田貴典 |
第4会場 |
産業・経営 |
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4.1 |
産業集積における本質的概念に関する研究 |
山口陽子 |
4.2 |
紙産業集積における企業成長戦略の比較分析
−成長3社の財務データから− |
桂信太郎 |
4.3 |
いくつかの生産特性とわが国製造業の立地 |
藤本義治 |
4.4 |
アメリカ大リーグにおけるスポーツビジネスの最適生産と管理 |
福井幸男 |
4.5 |
タイ自動車産業の発展と現状について |
国狭武己 |
4.6 |
系列下請中小企業の自立化のための生産戦略 |
太田能史 |
4.7 |
サムスン電子に見るその強さ |
正本順三 |
第5会場 |
情報システム・スケジューリング |
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5.1 |
組み立て型待ち行列システムにおけるWIPの最小化 |
挾間雅義・宋 宇 |
5.2 |
資源制約付きプロジェクトスケジューリング問題の解法
双方向スケジューリング法の改良について |
本位田光重 |
5.3 |
単一組立工程における部品の最適納入タイミング法 |
門田直之・柳川佳也・宮
崎
茂次 |
5.4 |
流れ線図等自動作成システム
−花子SuperPlayRiteによる流れ線図等自動作成システム− |
冨岡喜昭 |
5.5 |
ウェブアクセシビリティに関する一考察
−香川県ウェブサイトリニューアルを中心に− |
森部陽一郎 |
5.6 |
児童警護パトロールの効果的巡回に関する一考察 |
片岡和也・宮崎茂次・柳川佳也 |
5.7 |
患者の受診可能時間を考慮した診察時間スケジューリングシステム |
西谷陽志・下左近多喜男 |
第6会場 |
マーケティング・R&D・流通 |
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6.2 |
設計プロセス変革リアルタイムベースモデル |
藤井暢純・長谷和彦・久慈勝男・鈴木広一・大藤 正・天坂格郎 |
6.3 |
顧客満足と環境満足を両立するモジュラー・デザイン方法論の新展開 |
日野三十四 |
6.4 |
レストランにおけるサービスの機械化 |
阿部川勝義 |
6.5 |
顧客価値最大化を指向する戦略的マーケィングモデルの提案
−ニュージャパンモデル“サイエンスTQM”の新展開− |
島川邦幸・片山清志・大島義典・天坂格郎 |
6.6 |
専門家による画像データからのアパレル製品の手触り感の予測 |
石倉弘樹 |
6.7 |
多期間在庫モデルの最適方策 |
坂口通則 |
第7会場 |
OA・人事・財務・研究会他 |
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7.1 |
中小製造関連企業のマネジメント
−コーディネータ型企業の事例− |
小竹暢隆・堀越哲美・船橋康貴・早川周・尾澤律子 |
7.2 |
知識と情報に関する研究(その1)
−知識構築のメカニズムにおける暗黙知の表現を目指して− |
山田裕昭・福田康明・澤田善次郎・河崎憲司・早川 周 |
7.3 |
企業再生事例 |
藤井春雄 |
7.4 |
酒造職人の労働環境と労働負担(ある老舗酒蔵職場の調査結果を基にして) |
小黒芳男 |
7.5 |
事務・管理部門の知的生産性向上ビジネスモデル
−次世代品質経営技術“サイエンスTQM”の新展開− |
松行彬子・蓑宮 薫・高木 睦・時田 潤・酒井浩久・天坂格郎 |
7.6 |
中国進出企業における生産管理課題
−日本版6シグマによる取組事例から− |
井上仁・澤田弘道 |
7.7 |
財務報告のための品質マネジメントシステム |
石島 隆 |
第8会場 |
環境・教育・国際化 |
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8.1 |
モバイル端末を併用した資格試験対策システムの研究 |
竹本賢太郎・川東正美・下左近多喜男 |
8.2 |
情報化社会での知的財産権・・・武田薬品に見る知的財産権戦略 |
正本順三 |
8.3 |
国際標準と国際市場性 |
星野 裕 |
8.4 |
中国の小学校高学年向け環境教材の開発 |
船橋康貴・小竹暢隆・堀越哲美 |
8.5 |
EUの環境規制とイギリスの研究機関 |
小竹暢隆 |
8.6 |
新製品開発における不確実性のマネジメント |
高松大裕・松井美樹 |
8.7 |
有害化学物質の合否判定に関する考察
信頼性の実現に向けて |
入江安孝 |