第14回日本生産管理学会全国大会論文集 2001.9
種別
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主題
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著者
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統一論題 |
変化に対応する生産管理−IT革新と生産システム− |
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基調講演(2号館) |
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生産システムの社会性 |
人見勝人 |
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生産システムの発展動向とわが国製造業のゆくえ |
宗像正幸 |
特別講演(2号館) |
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二十一世紀の経営 |
堀場雅夫 |
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ものづくり革新:Made In Japanへのこだわり |
東 國康 |
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e−ビジネスの現状と将来展望 |
竹内淳一 |
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大阪学院大学情報教育システムの紹介と見学 |
石倉弘樹・高橋誠 |
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最近の生産管理の動向と経営革新 |
島田一弘 |
特別講演(5号館:第1会場) |
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マイクロソフトの考えるこれからの製造システムとそれへの取り組み |
濱口猛智 |
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ブロードバンド時代:リッチコンテンツによる情報伝達の新パラダイム |
久新大四郎 |
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製造業を変えるIT |
辻 新六 |
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ニューラルネットによる可視化技術−データを“見る”− |
田中雅博 |
第1会場 |
ソフトウェア |
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2.1.1 |
企業内ネットワークの管理 |
李 躍・赤木文男 |
2.1.2 |
表計算ソフトをもちいた業務プロセスのリエンジニアリング手法(PAM)とWEB・表計算ソフトによる業務プロセス実行支援システムの作成 |
岡部建次・塩澤哲時 |
第2会場 |
OR e−コマース |
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1.2.1 |
テスト工程のフォールトに対する修正労力を考慮した最適テスト労力配分問題 |
田中正敏・一森哲男・山田 茂 |
1.2.2 |
一方向代替可能な2品目在庫問題における最適資源配分問題 |
田中正敏・吉川伸一 |
1.2.3 |
Supply Chainにおける情報共有のモデル化と解析 |
挟間雅義・宋 宇 |
1.2.4 |
企業連携の数学モデル |
奥田和重 |
2.2.1 |
インターネットを活用した中小企業の業務支援サービス事例報告 |
松山正和 |
2.2.2 |
企業間電子商取引における情報共有のモデル分析とその応用 |
時永祥三・松野成悟 |
2.2.3 |
電子商取引(EC)の問題点とその対策について |
白石善興・赤木文男 |
2.2.4 |
日中電子商取引実現のための産官学共同研究の歩み |
田村・森山・中川・下左近 |
2.2.5 |
日中電子商取引実現のための中国での取り組み |
黄井・森山真光・田村進一・中川優・下左近多喜男 |
2.2.6 |
日中電子商取引の運用実験結果報告 |
森山真光・田村進一・中川優・下左近多喜男 |
第3会場 |
教育情報 生産・資材 |
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1.3.1 |
携帯を利用した教育環境情報システムの検討 |
天川哲也・下左近多喜男 |
1.3.2 |
ネットワーク管理における情報倫理の考察 |
武村泰宏 |
1.3.3 |
学内LANにおけるLinuxクラスタの評価 |
竹原明伸 |
1.3.4 |
ネットワーク環境のユーザビリティに関する研究 |
丁井雅美 |
2.3.1 |
生産財市場における開発購買:同時併行処理能力の形成をめぐって |
神田善郎 |
2.3.2 |
産学連携のあり方に関する考察 |
小竹陽隆 |
2.3.3 |
工場向けMRO(副資材)のネット調達について |
上原 修 |
2.3.4 |
地球環境問題に対応する在庫管理−食品生産・流通システムにおける鮮度維持の在庫管理方式− |
鹿島 啓 |
2.3.5 |
化学工業における生産管理と設備 −その特徴と傾向− |
島 雄 |
2.3.6 |
段取作業のグループ訓練法 |
大橋和正 |
第4会場 |
セキュリティ 生産システム |
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1.4.1 |
情報管理とセキュリティのための情報特性の体系整理 |
松田貴典 |
1.4.2 |
ITコーディネータの役割とプロセス・ガイドラインの検討 |
石島 隆 |
1.4.3 |
リスクマネジメントに関する一考察 |
澤田善次郎 |
1.4.4 |
製造業における危機管理について−取引先倒産への備え− |
吉田正人 |
2.4.1 |
生産情報システムの効果 |
松井美樹 |
2.4.2 |
生産システム開発におけるシステム構想のポイント |
泉 英明 |
2.4.3 |
フレキシブル生産システムのシミュレーション援用スケジューリング |
高桑宗右ヱ門 |
2.4.4 |
スケーラビリティを考慮した鍛造工場管理システムの構築 |
入江孝吏・下左近多喜男 |
2.4.5 |
マグネシウム部品の生産システム(少量、多量混在生産方式) |
鈴木宣二 |
2.4.6 |
在庫を前提としない生産方式 |
手島歩三 |
第5会場 |
社会環境 ベンチャー |
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1.5.1 |
わが国のエネルギー問題について |
国狭武巳 |
1.5.2 |
都市近郊型畜産廃棄物再資源化・循環システムの構築 |
船橋康孝 |
1.5.3 |
ISOマネジメントシステム(品質・環境・安全)総合化の展開について−中小企業における品質・環境・安全の統合システムはメリットがあるか?− |
矢野昌彦 |
1.5.4 |
要介護高齢者のエンパワメントに関する一考察 |
阪下紀子・竹本賢太郎・下左近多善男 |
2.5.1 |
インキュベータの現状と課題 |
小竹暢隆 |
2.5.2 |
ネットワーク外部性とベンチャーの起業 |
小幡祐士 |
2.5.3 |
ベンチャー企業の新商品展開 |
田村清貴・岩谷武烈 |
2.5.4 |
ISO9001−2000年版運用への取り組み |
河内宣孝 |
2.5.5 |
中国の経済情報−社会主義市場経済の実態について− |
鄭健偉・国狭武己 |
2.5.6 |
中国の大学運営の評価に関する研究 |
彭定贇・邵 忠・柳川佳也・宮崎茂次 |
第6会場 |
情報システム 教育システム |
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1.6.1 |
入札情報サービス(PPI)におけるXML採用の経緯とXMLスキーマに関する考案 |
山本隆彦・入江安孝 |
1.6.2 |
バッチプラントにおける異種原料の混入防止事例−バーコードを用いた原料トラッキングー |
吉田 誠・城戸真一郎・入江安孝 |
1.6.3 |
WEBとDB連携による生産活動効率化について |
林脩・入江安孝 |
1.6.4 |
知的経営資産仮説の特異解(2)−起業時の知的経営資産の獲得− |
入江安孝 |
2.6.1 |
ハイパーオーサリング機能を持つ知的資産管理へのXML活用の視点 |
北守一隆・野々川清英・鈴木卓真・堀江育也 |
2.6.2 |
セルオートマトンによる知識の連結化プロセスに関する研究−第二報− |
竹尾省二・黒地則夫 |
2.6.3 |
5S活動(整理・整頓・清掃・清潔・躾)の日・米・欧比較 |
宮野正克 |
2.6.4 |
シックス・シグマ運動の意義と課題 |
伊藤賢次 |
2.6.5 |
中小製造業における日本版6シグマ活動について−人材育成の視点から− |
井上 仁・澤田弘道 |
2.6.6 |
複雑系科学から見た教育・訓練の重要ポイント |
林 勝昭 |
第7会場 |
IT 経営 |
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1.7.1 |
ECMコンセプトにもとづいた製品技術情報の活用 |
石井成美・藤本義治 |
1.7.2 |
グリーンプロシューマリストのIT |
斎藤實男 |
1.7.3 |
ITアウトソーシングの現状と展望−総務省のガイドラインを中心に− |
増澤 洋一 |
1.7.4 |
システム要件定義とITのライフサイクルとの関連について |
隈 正雄 |
2.7.1 |
中小樹脂コンパウンドメーカーの生き残り戦略 |
正本順三・松村直史 |
2.7.2 |
デポジョット・リファンド・システムと消費行動に関する一考察 |
久保田勝広 |
2.7.3 |
経営におけるチームワークとその体系 |
森田道也 |
2.7.4 |
インドにおける日系自動車メーカーの経営 |
岩田憲明 |
2.7.5 |
デシジョンゲームの実施概要と参加のお願い |
藤田勝康・村原貞夫 |
2.7.6 |
品質経営の新しい原理”サイエンスTQM” |
天坂格郎 |
第8会場 |
3D−CAD 開発・物流・会計 |
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1.8.1 |
3次元CADへの実践的活用について |
森田 聡 |
1.8.2 |
3次元CADの現状と将来への対応 |
野中正春 |
1.8.3 |
ナレッジ機能に対応する機械設計の現状と将来 |
十川幸博 |
1.8.4 |
Q・C・Dに効果を上げるTOPsolidシリーズの展開−TOPsolidシリーズにおけるエンジニアリング・データベースの統一− |
中條貴之 |
2.8.1 |
周辺に対する注意と時間的結合錯誤 |
今村義臣 |
2.8.2 |
レッグウェア産業における研究開発の方向性 |
庄 健二 |
2.8.3 |
生産コスト管理におけるロジスティックス |
大石哲夫 |
2.8.4 |
利益速度管理手法によるSCMの革新 |
三宅幹雄・杉原健史・箙 周作 |
2.8.5 |
中小企業における生産管理EDP化について |
平野憲康 |
2.8.6 |
原価計算の有効性について |
川添正義 |